【8月分2】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアートプロジェクト「星を見るように視線で会話する」 | 細胞アーティストOuma/みじんこのショップ

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【8月分2】ALS研究への支援をつづける「せりか基金」のためのアートプロジェクト「星を見るように視線で会話する」

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「宇宙兄弟」から生まれたALSという難病の治療研究を支援する基金「せりか基金」。
「宇宙兄弟」に出てくるお医者さんの伊東せりかさんは、お父さんがALSで亡くなっています。彼女の宇宙での研究はALSの治療薬の開発に関係するものなんですね。

物語が現実の医療に貢献しているというのがとても好きで、みじんこも2020年1月から毎月3265(みじんこ)円を支援しています。

プロジェクト企画:星を見るように視線で会話する
サイズ:20×20cm,インク 紙, 2020

2020年7月から作品というよりは、もうちょっとALSに絡めたプロジェクトを考え、プロジェクトプランとして販売しています。
ご購入いただいた場合には、プランのスケッチと概要を手書きした企画書をお送りします。

「星を見るように視線で会話する」では、みんながリアルあるいは仮想空間の中で寝転がって空を見上げます。自分の視線に反応して、見ている空に線を描くというものです。線の太さやかすれかた、どのくらいの速度で消えていくかなどは事前に設定ができます。

最初に決めた自分の「線」を自分のアイデンティティーとして線を描いていく。他の人の線が重なりながら、空に一枚の会話の星空ができあがるというものです。

15分くらいを目安にリセットし、終わった後は自分たちの会話をデジタルデータとして持ち帰れます。自分たちの会話に、自分でタイトルを入れて(参加者によって同じ回でも違うタイトルがつく)シェアもできます。

ALSでは目を動かすことはかなり症状が進行してもできるようで、モニターで視線を読み取ることで会話する方法が取られることもあります。あとは、脳波を読み取る研究なんかもなされているみたいですね。

「言葉」っていうのは、知識を伴うものなので、言葉が拙いとそれだけで知性が劣っているとみられることもあります。聴覚障がいがあって話し方が拙いとか、ALSのように言葉がうまくしゃべれない時、また母国語じゃない国で拙い英語を話そうとしたときにも生じます。

うまく話せないことは、そのまま知のレベルを表しているわけではないのですが、人が誰かを知ろうとする時に、他に分かりやすい判断材料がないんじゃないかなと思います。

オンラインゲームとかもそうなんですが、いろんな世代の見知らぬ人たちと匿名で出会った時、一度の関係性に過ぎないこともあって、言葉が暴力をふるうことがあります。

もしも、コミュニケーションが「言葉」でなかったら、激しく視線をぶつけられることは「暴力的」に感じるのか。それともある種の「美」として捉えるのか。
星空全体を見上げながら、どんな線が描かれていくのか。それに自分はどう関わっていくのか。

視線というコミュニケーション手段によって描かれる作品を参加者と一緒に創り上げます。

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医療とアートとして現在、考えていることは、こちらにまとめているので、もしよければどうぞ!
https://note.com/ouma/n/n1f9d10a791be


▼「せりか基金」に直接支援したいよ!という方はぜひこちらを見てくれるとうれしいですよ!
https://landing-page.koyamachuya.com/serikafund/

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